温泉旅行に行きたい!カップル、熟年夫婦、ご家族、友人などとのんびりと……。日本国内の温泉地を紹介するブログです。
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旭岳温泉は、大正3年(1914年)旭川在住だった阿久津啓吉氏によって、温泉の湧出を発見されたのが始まり。そして1950年に温泉旅館勇駒荘が建設されてから、徐々に温泉街として構築されました。 旭岳温泉の泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩で無色透明。 天人峡温泉は明治33年旭川在住だった松山多米蔵翁が松山温泉を開いたのが始まりで、昭和11年に「天人峡温泉」と定まり、名泉として登山客に親しまれています。東洋のナイアガラと称される敷島の滝や日本の滝百選にも代表される落差270mの羽衣の滝が近くにあるので有名。 天人峡温泉の泉質はナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・.塩化物泉(含土類.食塩-芒硝泉)です。 |
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