温泉旅行に行きたい!カップル、熟年夫婦、ご家族、友人などとのんびりと……。日本国内の温泉地を紹介するブログです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
温根湯温泉は歴史も古く、蝦夷と呼ばれている明治時代からアイヌが狩猟の際に自然と涌き出していた温泉につかっていたそうです。 1957年(昭和32年)に大雪国道(国道39号線)が開通してからは、層雲峡と網走、知床半島を結ぶ道東観光のルートとして観光客が多く訪れるようになりました。 無加川の清流沿いに温泉宿が数件立ち並んで温泉街が形成されています。 泉質は単純硫黄泉、泉温は42℃。源泉掛け流しの美白の湯として、近隣の北見温泉、滝の湯温泉、塩別温泉などと合同でPRにつとめています。 |
大きな地図で見る |